先生にとってのアシスタント
生徒にとってのパートナー
トレパはAI(人工知能)による生徒の英語発話診断、英作文の文法判定、入力したテキストの読み上げなど様々な機能を持っており、先生方はこれらの機能を組み合わせて教材を簡単に作成し、英語の4技能指導に使うことができます。
また、生徒の皆さんにとっては英語学習のパートナーとなり、これまで「上手くできているのか」実感ができなかったライティングやスピーキングを判定してくれる相手となります。それにより、トレーニングの目標意識が芽生え、英語のアウトプット量が増えていきます。
また、一対多の授業や宿題では対応が難しかった、生徒のスピーキング・ライティングへの評価、履歴管理をトレパが行うことで、先生の負担を軽減します。
先生は自分の作成した教材をトレパ上で公開することもできます。トレパを使っている全国の先生がそれを見て感銘を受け、また自分も良い教材を作ろうと知恵を絞り、より良い英語教育が醸成される…そのようなシナジーを、トレパは目指しています。
先生用アカウント1IDにつき、生徒用アカウント50IDまで
年20,000円(税抜)、または月2,000円(税抜)
商品の詳細は、「購入申込」より商品概要をご覧ください。
より詳細な学習管理、eラーニング機能、独自サーバーなどをお求めの方には、お客様に合わせたカスタマイズを別途対応いたします。「お問い合わせ」からご連絡ください。
AIの教育利用に関心のある方、初等中等教育におけるAIを使った英語授業の実践事例が知りたい方はお気軽にご参加ください。
詳しくは下記のリンクをご参照ください。
英語4技能対応授業を明日から実現!~AIツール『トレパ』の活用実践報告~3分でわかるトレパ
【四天王寺高等学校編】英語4技能対応授業実現AIツール「トレパ」活用授業
【大阪府立箕面高等学校編】英語4技能対応授業実現AIツール「トレパ」活用授業
※マイク付きのヘッドセットやイヤホンマイクの使用をお勧めします。詳しくは、「購入申込」の商品概要をご参照ください。
[音声読み上げ]
教材作成者が任意に入力した英文を、AIがネイティブスピーカーと遜色ない発音で読み上げます。
[発話診断]
マイクに向けて英文を発話し、AIに判定させると、自分の発話がネイティブスピーカーにどの程度伝わるのかが単語ごとに表示されます。
[文法判定]
回答欄に入力した英文の文法やスペリングをAIが判定します。
トレパには様々な利用法があります。
トレパを使えば、これらの教案に沿ったAI英語教材を、色々な機能を組み合わせて自分で作ることができます。作り方はとってもシンプル。使いたい機能を選んで、用意した英文をコピー&ペーストするだけ。
授業中にでも作れてしまうほどで、リアルタイムなニーズにも対応できます。
こちらの動画をご覧いただければ、そのシンプルさが実感できると思います。
チュートリアル:トレパでの教材の作り方
「トレパ」をご購入の方は、教材を自分のクラスに公開し、クラスURLとメンバーIDを生徒に渡すだけで、簡単にオリジナル教材を授業に導入できます。
ブラウザ | PC | スマートフォン | タブレット | |||
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Windows 8、10 |
Mac 10.13.2 |
Android 7.0 |
iOS 11※ |
Android 7.0 |
iOS 11※ |
|
Chrome | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | △ |
Safari | ‐ | ○ | ‐ | ○ | ‐ | ○ |
Edge | ○ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ |
〇…問題なく使用できる △…音声認識など、一部の機能が正常に動作しません
(音声認識は、お使いの回線の通信速度が遅い場合、反応が遅れることがあります。)
※iOS 10以前では、音声認識など、一部の機能が正常に動作しません。
※機能の詳細に関しては、トレパコンテンツ一覧に掲載されている「トレパの始め方(簡易マニュアル)」か、ログインした際に閲覧できる「コンテンツ作成マニュアル」をご参照ください。
発話などで音声を入力する際は、マイク付きのヘッドセットやイヤホンマイクの使用をお勧めします。マイクの仕様に「単一指向性」と表記があり、ノイズキャンセル機能のあるマイクが向いています。具体的には、以下の製品が有効と実証されています。